さまざまなドラマや映画で活躍している女優の吉岡里帆さん。最近では、どん兵衛のCMがとても可愛いと話題になりました。そんな吉岡里帆さんの家族がスゴイと話題になっているようです。今回は吉岡里帆さんの家族について紹介していきたいと思います。
目次
吉岡里帆は4人家族!
出典元:Exciteニュース
まず、吉岡里帆さんの家族構成は
・父親・母親・吉岡里帆さん・弟の4人家族のようです。
1人づつ、どんな方なのか紹介していきましょう。
吉岡里帆の父親はカメラマン?NHKの関係者?
吉岡里帆さんの父親の顔や年齢は一般人の方なので公開されていませんでした。しかし、職業は公表されているようで、「映像会社を経営するカメラマン」との事でした。
吉岡里帆さんの父親は撮影に関する技術を独学で身に着けたとの事なので、かなり探求心のある方なのでしょう。また、経営者でもあるとの事なので、頭もよい方なのでしょうね。吉岡里帆さんは偏差値の高いエリート校出身でもあるので頭の良さは父親ゆずりなのかもしれません。
さらに吉岡里帆さんの父親に関する情報を調べていると、父親はNHK職員だったのではないか?という噂も過去にありました。この情報は、「週刊新潮」にて報道されたようです。
「“父親がNHKプロデューサー”という恵まれた環境なのに、“苦労人アピール”をしていたととらえられたんでしょう。ネット上では、“だから急に推されているんじゃない?”“結局コネなんかい!”など辛辣なコメントが続々と上がっています」(同・テレビ誌ライター)
引用元:週刊女性PRIME
しかし、こちらは週刊誌がNHKに問い合わせたところ、「そういった事実はありません」ときっぱり拒否されました。なので、吉岡里帆さんの父親がNHK職員であるという噂は単なるデマであったということがわかりました。
吉岡里帆と母親はハグ&キスでめちゃめちゃ仲が良かった!
出典元:ねとらぽえンタ
吉岡里帆さんの母親はアパレル業界で働いていると言われていて、吉岡里帆さんの実家のクローゼットにはたくさんの洋服が並んでいたんだとか。また吉岡里帆さんと母親の関係は親子というよりも、姉妹のような関係性で悩みや相談事があると真っ先に母親に話すのだそうです。
「私はお母さんが好きすぎて普通にキスします。」と告白。「全然普通にめっちゃハグしてチュチュチュチュします。」キスする場所を尋ねると「顔の面積全部チューします。」とおでこから指差し、口同士のキスもあることをあっけらかんと説明。
引用元:modelpress
顔全てにキスできるほど仲良しとは驚きですよね!さらに、吉岡里帆さんは母親や祖母の影響があって芸能の仕事に興味を持ち始めたということなので、吉岡家の女性の方達は芸術関係の仕事に影響のある方達なのかもしれませんね。
吉岡里帆の弟はフレンチ料理の見習いで靴職人に弟子入り?
出典元:芸トピ
吉岡里帆さんには3歳年下の弟さんがいます。吉岡里帆さんの弟は2016年にはフレンチレストランで料理人の見習いをしていました。しかし、その後2019年靴職人でタレントの花田優一さんに弟子入りしたがすぐに辞めてしまったという情報が週刊誌にて報じられたこともあります。
弟さんに花田優一さんを紹介したのは吉岡里帆さんだと言われています。しかし、吉岡里帆さんは弟さんが靴職人になるのには反対していました。その当時フレンチシェフを目指していたので、そのまま頑張っていてほしかったという想いがあったのかもしれませんね。
吉岡里帆の弟が靴職人を辞めた理由はトラブルが原因だった!
出典元:MANTANWEB
吉岡里帆さんの反対を押し切り、弟さんは花田優一さんに弟子入りしたのですが、その期間はたった3ヶ月で終わってしまいます。その理由としては花田優一さんと依頼主とのトラブルというのがあったようです。依頼主によると「依頼した靴は完成せず、払っていたお金の返金を求めると、花田さんは音信不通になった」という証言がありました。
花田優一さんと顧客の間のクレーム処理をさせられていたのが弟さんで、クレーム処理をしていくにつれ依頼主の方は、弟さんを信頼するようになったようなのです。
出典元:エンタメRBB
そしてその依頼主の方が、信頼できない花田優一さんとの子弟関係解消を勧めるようになり、3ヶ月で辞めたとのことでした。確かにこのトラブルで花田優一さんがあまり誠実な方ではなかったということがわかります。
弟さんが花田優一さんとの師弟関係解消後、何をしているのかという情報はなかったので、現在のことはわかりませんでした。
まとめ
いかがだったでしょうか?吉岡里帆さんの家族は普通のサラリーマン家庭ではなく、それぞれが好きな事を仕事にしているということがわかりました。だからこそ、吉岡里帆さんも女優の道に進んだのでしょうね。これからも、吉岡里帆さんの活躍を応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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